信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想 全国敵だらけ! [ドラマ]
『信信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想 全国敵だらけ!』
についてまとめましたヽ(*´∀`)ノ
さて、第6話はどんな展開になるのでしょうか・・・!?
今回、注目すべきは明智光秀(信長)ヽ(・∀・)ノ
ごゆっくりお楽しみくださいヽ(*´∀`)ノ
【信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想全国敵だらけ!】
◆上洛するための妙案
◆信長は副将軍!?
◆征夷大将軍 怒りのままに・・・
◆感想
【
1話 ⇔
2話 ⇔
3話 ⇔
4話 ⇔
5話
】
スポンサーリンク
織田家の居城に家臣となるため
正式に申し入れにやってくる明智光秀(信長)。
信長とバレぬよう顔は覆面で多っている。
理由は肺に病を持っており、まわりに移してはいけないから。
・・・とはいえ怪しい。。。
しかし頭は切れ者。
手土産に上洛するための妙案を持ってきたのだ。
その内容というのは、足利義昭を将軍にして
当たり前のように京にのぼろうというものであった。
たしかに朝廷を納得させるには大義名分としてもってこい策。
戦国一の軍師・竹中半兵衛もこの話に賛成。
半兵衛の了解もあり、家臣一同納得するかに思えたが・・・
池田恒興がこの妙案の問題点を指摘。
それは織田家は京での作法を知らないことであった。
朝廷や将軍を前に作法もできないようでは、上洛以前の問題と
重く受け止めたサブローは、
家臣一同と作法を学ぼうとするが、全く上手くはいかない。
たしかに一朝一夕にして身につくものでもない。
さてここをどう凌ぐのか。
ここで明智光秀からあらたな提案が・・・
【
1話 ⇔
2話 ⇔
3話 ⇔
4話 ⇔
5話
】
その提案とは、サブローと信長が入れ替わることであった。
もともと、武家育ちの信長には作法は問題のないこと。
京に登った時には、信長は覆面を取り、”織田信長”として行動していた。
一方、サブローは買い物に物見と京の都を満喫中。
まさか、この上洛が後々の大事件になるとも知らずに・・・
信長の目論見通り、征夷大将軍となった足利義昭。
今回の信長の働きを表するがごとく、織田信長を副将軍に任命した。
しかし、この任命を受けたときの”織田信長”とはサブローであった。
副将軍の任命をウケる前に信長と再度入れ替わっていたのだ。
予想通り、信長は副将軍の座を断る。
しかも、足利義昭を前にしてサブロー自身が天下統一すると宣言してしまったのである。
【
1話 ⇔
2話 ⇔
3話 ⇔
4話 ⇔
5話
】
サブローが織田家に帰宅。
京みやげを珍しそうに帰蝶にみせているところ
家臣が血相を変えて騒いでいる。
その騒動が気になり様子をみるサブロー。
すると、背中に鬼の刺青をいれた松永弾正久秀が立っていた。
これみよがしに刺青を見せびらかす松永弾正久秀。
通常、この時代にはない彫り物なのでビックリするはずだが、
サブローはいたって冷静。
そこで、お互いに現代人だということが判明。
意気投合するも松永弾正久秀は足利義昭が
全国の大名に『信長を討て』と命じたと伝える。
『天下鳥ます』の一言で全国を的に回してしまった様子。
さて、この期のサブローの運命は・・・
【
1話 ⇔
2話 ⇔
3話 ⇔
4話 ⇔
5話
】
いよいよ京へ上洛する日がきましたね!
何か暗躍しそうな雰囲気のある明智光秀。
この切れ者を仲間にいれたのは戦力としては大きいですが、
波乱の予感が・・・
そして、足利義政との全面戦争ですね。
ここから信長の本当の戦いが始まると思います。
ここからが見もの見もの(*≧∀≦*)
戦をせずに勝つというのがサブローのモットーですが
全国の大名を的にどこまでその意気込みが持つのでしょうか!
そして、帰蝶の名言『でーとしとーございます』がいつ聞けるのか。
ドラマもいよいよ折り返しになってきました!
これからの展開もに注目です!
以上、『信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想 全国敵だらけ!』でした!
【
1話 ⇔
2話 ⇔
3話 ⇔
4話 ⇔
5話
】
スポンサーリンク
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
についてまとめましたヽ(*´∀`)ノ
さて、第6話はどんな展開になるのでしょうか・・・!?
今回、注目すべきは明智光秀(信長)ヽ(・∀・)ノ
ごゆっくりお楽しみくださいヽ(*´∀`)ノ
【信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想全国敵だらけ!】
◆上洛するための妙案
◆信長は副将軍!?
◆征夷大将軍 怒りのままに・・・
◆感想
スポンサーリンク
◆上洛するための妙案
織田家の居城に家臣となるため
正式に申し入れにやってくる明智光秀(信長)。
信長とバレぬよう顔は覆面で多っている。
理由は肺に病を持っており、まわりに移してはいけないから。
・・・とはいえ怪しい。。。
しかし頭は切れ者。
手土産に上洛するための妙案を持ってきたのだ。
その内容というのは、足利義昭を将軍にして
当たり前のように京にのぼろうというものであった。
たしかに朝廷を納得させるには大義名分としてもってこい策。
戦国一の軍師・竹中半兵衛もこの話に賛成。
半兵衛の了解もあり、家臣一同納得するかに思えたが・・・
池田恒興がこの妙案の問題点を指摘。
それは織田家は京での作法を知らないことであった。
朝廷や将軍を前に作法もできないようでは、上洛以前の問題と
重く受け止めたサブローは、
家臣一同と作法を学ぼうとするが、全く上手くはいかない。
たしかに一朝一夕にして身につくものでもない。
さてここをどう凌ぐのか。
ここで明智光秀からあらたな提案が・・・
◆信長は副将軍!?
その提案とは、サブローと信長が入れ替わることであった。
もともと、武家育ちの信長には作法は問題のないこと。
京に登った時には、信長は覆面を取り、”織田信長”として行動していた。
一方、サブローは買い物に物見と京の都を満喫中。
まさか、この上洛が後々の大事件になるとも知らずに・・・
信長の目論見通り、征夷大将軍となった足利義昭。
今回の信長の働きを表するがごとく、織田信長を副将軍に任命した。
しかし、この任命を受けたときの”織田信長”とはサブローであった。
副将軍の任命をウケる前に信長と再度入れ替わっていたのだ。
予想通り、信長は副将軍の座を断る。
しかも、足利義昭を前にしてサブロー自身が天下統一すると宣言してしまったのである。
◆征夷大将軍 怒りのままに・・・
サブローが織田家に帰宅。
京みやげを珍しそうに帰蝶にみせているところ
家臣が血相を変えて騒いでいる。
その騒動が気になり様子をみるサブロー。
すると、背中に鬼の刺青をいれた松永弾正久秀が立っていた。
これみよがしに刺青を見せびらかす松永弾正久秀。
通常、この時代にはない彫り物なのでビックリするはずだが、
サブローはいたって冷静。
そこで、お互いに現代人だということが判明。
意気投合するも松永弾正久秀は足利義昭が
全国の大名に『信長を討て』と命じたと伝える。
『天下鳥ます』の一言で全国を的に回してしまった様子。
さて、この期のサブローの運命は・・・
◆感想
いよいよ京へ上洛する日がきましたね!
何か暗躍しそうな雰囲気のある明智光秀。
この切れ者を仲間にいれたのは戦力としては大きいですが、
波乱の予感が・・・
そして、足利義政との全面戦争ですね。
ここから信長の本当の戦いが始まると思います。
ここからが見もの見もの(*≧∀≦*)
戦をせずに勝つというのがサブローのモットーですが
全国の大名を的にどこまでその意気込みが持つのでしょうか!
そして、帰蝶の名言『でーとしとーございます』がいつ聞けるのか。
ドラマもいよいよ折り返しになってきました!
これからの展開もに注目です!
以上、『信長協奏曲 ドラマ 6話 ネタバレ あらすじ 感想 全国敵だらけ!』でした!
スポンサーリンク
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
タグ:信長協奏曲 ドラマ
コメント 0